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INFO:
梅雨入りまで雨が少なく7月も高温が続いていて、水不足が懸念されています。今後は稲の生育に多くの水が必要な時期となるため、水の管理や米作りについて話し合う臨時の会議が開催されました。 宮城県のダムの貯水率はここ数日の雨で県北を中心に回復しまし…
雨が少なく高温が続き水不足の懸念 水の管理や稲作について協議 | khb東日本放送